夜勤がある看護師は大変!日勤の職場に転職ってあり?

誰もが一度は見たことがあるであろう看護師の帽子。
あの帽子というのは、戴帽式という、看護学生が実習に出る直前の式でかぶせられるものです。
料理人も帽子を被っていますが、それよりも特別な意味を持つものといっても過言ではありません。
しかしながら、ここ最近においては看護師のユニフォームも変わりつつあり、近い将来、帽子の意味も忘れ去られてしまう時が来るのかもしれません。
過去の意味が忘れ去られてしまい、髪が落ちないようにするためだけのものになってしまうのはなんだか残念だなという思いがぬぐいきれないのですが、これも世の中の傾向なのでしょうね。
看護師試験合格に向けて学ぶ場所として看護学科を持つ大学と専門学校があり、それぞれ違った特色があります。
大学の場合のいい面はその時点での最先端の医療を含め、高度な勉強が可能であるということと、一般教養科目によって、さらに幅広い見識を深められるという点にあります。
そして、専門学校の場合は、大学よりも長く実習時間を設けてあるため、実践的な内容を深く学ぶことができ、そういった経験を生かして即戦力になれます。
さらに学費に関していえばなんと大学の学費の十分の一程度です。
普通のサラリーマンやOLと違い、看護師の仕事時間は交代制で夜勤があります。
当然、休みはきちんともらえますけれど、不規則さを辛く感じる向きは多いようで、結婚したり子供ができたことで、きっぱりと辞めていく人も多く、人手不足の一因となっています。
特に子供ができるとそれこそ24時間保育可能な預け先を見つけ出せないとそもそも夜勤などはできないものです。
とは言え、近年においてはもう一度看護師として働くことを希望する人も増加傾向にあり、ブランクはあれど経験者ですから、期待されています。
常日頃、看護師とて奮闘していて、辛酸をなめるようなことも多いでしょう。
そしてつい、楽な病棟はないか、などということを考え始めるようなことがあっても、不思議ではありません。
なかなか言い切るのは難しいのですが、比較的のんびりできる病棟とされるところは、残業の少なさから、精神科、眼科、整形外科などがピックアップされるようです。
しかしながら、医療機関の種類や、高度な治療が必要な重症患者さんの受け入れはしているのかによっても、業務のハードさについては差があります。

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